Arduinoのスケッチを見ながらWebIOPiのソースを修正し、NASA-TVの中継をみつつISSトラッキングサイトで位置を確認。
むっちゃ仕事してるみたいに見えるのでオススメです。
もちろん作業は進んでいません。
昨日の、ログデータの欠ける現象について
データ取得の命令の間に100msecのウエイトを挿入したところ、
修正前 16か所 → 修正後 10か所
に減少。
減ったものの、まだ残ってるし、まだ原因の特定に至っていません。(後日、特定できました)
あまり良くない解決策なのですが、通信にウエイトを挿入してみることに。
それぞれの通信に対し200mSecのウエイトを挿入。つまりこのスクリプトの実行に、合計1秒かかることになります。(あほな・・・
ブラックボックスのままで開発をすると、こんな悲惨なことになりますので、マニュアルはきちんと読みましょう。
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